O2 センサーアダプター
O2 センサーアダプター
ダウンパイプ交換・キャタライザー(触媒)ストレート化等により触媒後のO2センサーが検知する排気ガスの状態が変化してしまう事で排気系に関連するエラーを検知したりチェックランプが点灯する場合があります。
これらがエンジンに対して悪影響となるケースは殆どありません。
しかしランプの点灯が気になってしまうのも事実です。
当アダプターを取り付けていただくことで排気関係の警告ランプの点灯を最小限に防ぐことが可能です。
インサートのサイズを選んで調整していただく事でO2センサーに触れる排気ガス量を調整し、エラーおよびチェックランプの点灯を防ぐ商品です。
・インサートは3サイズ付属(大・中・小)
※小サイズからのお試しをオススメしております。
・90度エルボアダプター付属で高さを抑え省スペースでも取り付け可
当社ダウンパイプを購入頂いたお客様は特別価格にてご購入いただけます!ダウンパイプ交換時に同時に取り付けされるのが効率的でオススメです。
※左右分割(2本)のダウンパイプを使用している車両には2個必要となります。
※現時点での実績ですので解決の保証はいたしかねますが
当アダプターを装着いただきました全てのお客様がO2センサー検知による排気関係のチェックランプ点灯を解決した実績があります。
<取り付け方法>
①触媒通過後(リア側)の位置に装着のO2センサーにお取り付けください。
②商品画像をご参考に、センサーアダプターのオスネジ側へインサートを1つ挿入しC型クリップを溝に嵌めて取り付ける。
③90度エルボアダプターへセンサーアダプターを取り付けます。
④組み合わせたパーツを純正O2センサー取り付け穴へ取り付けてください。
⑤取り付けスペースに合わせ90度エルボの向きを調整しロックナットを締めてください
⑥純正O2センサーをセンサーアダプターへ装着し作業完了です。
※カプラー等の接続・その他締め忘れにご注意ください。
※選択頂いたインサートサイズによっては走行後の状態によってサイズ変更(入れ替え)が必要となる場合がございます。